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2021年4月13日読了時間: 2分
自分のサンニッパ
一昔前(約10年前)328にx2のテレコンを付けて600㎜F5.6 で野鳥撮影に使用してる人が多かった。 しかしデジカメ本体の性能が上がるにつれてテレコンはx1.4までが良くてx2ならトリミングの方が良い。と判断する人が増えている様に思う。...
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2021年2月23日読了時間: 1分
ミラーレス一眼が進歩
EOS R6の所感 ミラーレス一眼もついにここまで来たのかという印象である。 瞳AFと言っても今までは反応がイマイチであった。 α9はいいカメラだったが、α9をもってしてもだ。 素早く動いている鳥にも目にAFが追随するのは驚異であり、 今まで撮れなかった写真が撮れる。...
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2021年1月25日読了時間: 2分
ピントのズレ
一眼レフを使っていると、ピントが甘くなって来る時がある。 こんな時はピントのマイクロアジャストを調整すれば元通りのシャープなピントに戻ります。 使用頻度にも依るが週に300枚程連写していれば数年でピントのズレが生じてくる。...
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2020年12月5日読了時間: 1分
テレコンバーター
テレコンバーターに関して 経験値から下記の様に実感しています。 野鳥撮影には大抵の場合、2,000㎜位の望遠レンズが要る。 これはフルサイズでは大きく重く高価過ぎて実用にはならないだろう。 実用上はフレームに収めるのもひと苦労だろう。だから顧客もないだろう。...
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2020年9月9日読了時間: 2分
野鳥撮影用カメラ
自分が実際に使った体験の私感です。 野鳥は特殊な被写体であると思います。 少ない・遠い・暗いの3拍子が揃った被写体であり、 撮影には 倍率の高い望遠レンズが必要で、重い・大きい・高いカメラが必要になってきます。 かつ、慣れとある程度の技量が必要です。...
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2020年9月9日読了時間: 2分
デジカメの時代が来る
デジカメの実質的なスタートはカシオQV10(1/5インチCCDセンサー、25万画素)と思える。 でも画素数が少なくフィルムには遠く及ばない画質であった。 デジカメは600万画素辺りから気になる存在になりだした。 当時フィルムの粒子数が気になり調べたら、35㎜判で2000万画...
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2020年9月9日読了時間: 2分
6x9カメラ自作
アンギュロンが使える最軽量の6x9カメラが欲しい。 市販品では蛇腹式になる。 この蛇腹式が自分には曲者で、シャッター枠が少しヤワで何かブレる様な気がする。 実際に風には弱い。 蛇腹なしでガッチリとレンズとフィルム部が固定されたタイプでなければならない。 自作するしかない。...
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2020年9月9日読了時間: 3分
リンホフプレス
巷ではLEICAやHasselbladが憧れのカメラの両横綱であった。 フィルムサイズの大きなHasselに私は興味があった。 けど非常に高額なので、若い私には縁なき物であった。 それから日本の高度経済成長と、もう若者ではない中年になっている私には無理すれば買える所まで来て...
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2020年9月9日読了時間: 2分
中判カメラ
フィルム時代、風景を写していると 35㎜判ではプリントで拡大した際に粒子荒れが気になり出す。 フィルムサイズが大きなカメラを使うと拡大率が少なくて済むのでその分綺麗なハズだ。 中判カメラを使おうと思うことになる。 これは自然の成り行きである。...
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